忍者ブログ
SURFTRIP SRILANKA
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007年11月、LABOオーナーの宮崎さんの一言で始まった。

「クロ、正月スリランカ行かない?」
毎年、冬にBALIトリップをしている私は、正直「スリランカ?波あるの?」、「お金ないしなぁ。」と、戸惑った。
LABOホームページを作ってくれた鳥海氏も「俺も行ってみようかなぁ・・・。」
え!?平気なの?
怪我してもしらないよ!
でも、そんなの関係ねぇ~(笑)

話はまとまり、トリップ決定!!!



DAY1

13時20分発、マーレ(モルジブ)経由、コロンボ(スリランカ)行きに乗り、いざ出発。

初めて乗るスリランカ航空、結構調子いい!!

しかし、マーレまで10時間、コロンボまで2時間、空港からヒッカドゥワまで車で3時間。合計15時間の移動・・・。

宿に着いたら深夜2時を回っていた。



DAY2

朝6時起床。
移動の疲れが残り気味・・・

早速、鳥海氏と宿から200mのヒッカドゥワメインポイントをチェック。
メンツル、肩頭、Aフレーム! 「本当だ!」と思った。

ダッシュで宿へ戻り、宮崎さんを起こして入水。
ライトはホローな波。良い所から乗ればインサイドまでライド可能。
レフトはボウル状にシフトして寄ってくる波。最初は厚めでつなげばインサイドまで乗れる波だった。

そんな中、アクシデント発生!!

宮崎さんがフィンで手の甲をフィンで切ってしまう。相手は不明だ。
D1000092.JPG



大急ぎで宿泊しているヴィラに戻り、ヴィラのオーナーの”SIRI”とトゥクトゥクで病院へGO!!
2時間ほどで戻ってきたが、手の甲を10針縫う大怪我をしてしまったのだ!
非常に痛々しい。(正直、正視するのがつらいです。)



2ラウンド目も同じヒッカドゥワメインで入水。

残念ながら宮崎さんはビーチで見学、、、。

このとき私は宮崎さんが今回持参してきたボード”3Dimeision JC クワッド”を借りて入水。
サイズは1サイズ落ちて胸または肩サイズ。潮が多く全体的に厚め。
そんなマッシーな波に”JC クワッド”マジヤバイ!!
調子良すぎ!
あれはマジックボードだと思う。



DAY3

今日、ヒッカドゥワからさらに南下。
他のサーフポイントに行くことに。

宮崎さんは海に入れないけど一緒に同行した。

南へ行くと、まず最初にゴールという町がある。
ゴールは、スリランカ第2の都市とも言われ、港町で、電車やバスなどもたくさん行来している。

さらに走り、ウェリガマベイ、パームツリー、ミリッサなどのポイントをチェックし、最後にチェックしたポイント”マータラ”で入ることにした。
DSC01048.JPG

マータラは、細い路地を入っていきヤシの木に囲まれた所に車を停める。

左側は岬になっていて、グーフィー。
右側はワンサイズ大きめのロングウォールなレギュラー。

この日は、日本人が15人くらい居るが波は余っている。

宮崎さんは指をくわえながら見学。(サーフィンできないのは、拷問だったとのこと。)
DSC01045.JPGDSC01046.JPG







鳥海氏とガイドのパトはライトへ。
私はグーフィーフッターなのでもちろんレフトへ。

レフトはインサイドが劇浅で、胸~肩くらい。

テイクオフはイージーな厚めで、そこから掘れ上がってくる波。
2ターンして、3ターン目はスーパーデンジャラスだった!

リップに当てにいって失敗したら、ひざにリーフが当たるくらい浅かった。
案の定、フィンを折って無くしてしまった。
泣く泣く海から上がる事に。予備のフィンは宿に置いてきてしまった。

昼食は帰り道でライス&カレー。
実は前日の夕食もライス&カレーを食べた。スリランカはインドに近いので、マジでカレーがウマイ!!
高級レストランよりも、ローカル店に行くほどウマイ!!安い!!
腹いっぱい食べて、ビールを飲んでも1人1,000円もしない。カレー以外でレストランでワインを飲めば2,000円前後をいったところ。

夕方、ヒッカドゥワに戻り1ラウンド。
風が多少吹いていたがいつもと変わらぬ波がきていた。



DAY3 night ~DAY4

前日(DAY2)にレストランで会った4人組と、私たちの宿の1Fのラウンジで深夜までワインパーティー。

DSC01129.JPG
今回のガイドたちのボス”SIRI”も一緒だった。
SHIRIはOMツアー専属のガイドでスリランカと日本をサーフビジネス開門した1人だ。
日本語が上手で日本のことも色々知っていた。ちなみに、寿司が好き。







ワインパーティーで一緒に盛り上がった4人は、マータラポイントでも一緒で、40~50歳台。
旅経験がめっちゃ豊富。
サーフトリップの話に花が咲き、南アフリカ”J-BAY”、モルジブ、ナモツ島などの話をした。

「すごい!!南アフリカ”J-BAY”に行った人に出会えるなんて!」
「自分も同じ年代になったときに、この人たちみたいなSurfingを共感しあって、旅をできる仲間がほしい!!」

そんな訳で、DAY4はスロースタート。

私は買い物に行ったり、宿でゆっくりしたりと自由行動。

D1000083.JPGD1000090.JPGD1000088.JPG










宮崎さんはトゥクトゥク(3輪バイク)をチャーターして病院へ行った後、ゴールの町を観光したようだ。

私は1人、夕方ヒッカドゥワメインでサーフィン。



DAY5

宮崎さんが今日からサーフィンすると宣言した。
「マジっすか?」と確認したが、もし自分なら翌日から海に入ってたと思う。
サーフトリップに来て、サーフィンが出来ない。これほどの苦痛はないだろう。
だからメンバー誰もが止めなかった。

DSC01035.JPG
前日のうちにガイドを頼んでおいたので、宮崎さんが入れなかった南エリアに行く事に。
前回同様、波チェックしていったが、マータラポイントが一番良い。




DSC01039.JPG







前よりもサイズが下がっていて、レフトは割れてない。ライトは胸~肩のグッドコンディション!
うちらの他に日本人2人、ほぼ貸切だった!
DSC01042.JPG







3時間ファンサーフした後に、ミリッサポイントのレストランで食事。

DSC01051.JPGDSC01054.JPG







ここは、雑誌にも出てる最高のロケーションとレギュラーの波。
見た目は良い波だが、実際入ってみると波が厚くてロング向きな波で、ショートのうちらは楽しくなかった。
ゲッティングアウトする所が狭くて、そこを外してしまった私はウニの餌食になりそうになった・・・

D1000072.JPG







夕方はヒッカドゥワに戻ってサーフィンすることに。サイズは肩~頭ぐらい。オンショアだったが、結構楽しめた。



DAY6

今日も天気が悪くて曇り気味だ・・・スリランカに来て晴れた日は初日と最終日の午前中だけだった。

本日の目的は”サファリツアー”
向かう途中にマータラで1ラウンドしたが、最悪だった。失敗だ。
ニューボードをクラッシュしてしまった。

サファリツアーは、スリランカの東にあるヤーラ国立公園。
ヒッカドゥワから6時間の移動だ。
DSC01101.JPGDSC01118.JPG







移動の途中、ジープに乗り換え、やがてヤーラ国立公園内に入っていく。
凸凹な道(もちろん舗装なんてされていない)を3時間。自然の動物を間近に眺められる。
ジープにも、公園内の動物にも檻なんて無いので、スリリングなのだが、ジープの揺れが半端じゃない。
腰がイタイ!

D1000055.JPGDSC01121.JPGDSC01096.JPG







DSC01123.JPG







でも、鳥、クジャク、ワニ、シカ、リス、ウサギ、象を見たときは感動した。なんと言っても野生だからだ””

そんなサファリツアーを終えて、宿に着いたのは夜11時を過ぎていた.....zzz



DAY7

スリランカラストDAYなので朝一から海に向かった。
サイズは肩~頭。無風。0人。貸切だ。

3時間サーフィンし、一度上がってまた入水。
サイズが上がり、コンディションが良くなってきた。たまのセットで頭半くらいはあった。

海から上がっての昼食は、SIRIが、朝に市場から買ってきてくれたもので料理を作ってくれた。
魚料理、サラダ、フライドライス。絶品だった!!
D1000035.JPGD1000036.JPG










SIRIと別れの挨拶をし、コロンボ空港まで5時間。
ドライバーのジャイは追い越しが半端じゃない!!信号待ちでは右折車線から1番前に出るし、クラクションは絶えず鳴らしている。
ジャイよりも、もっともすごかったのがスリランカのバスだ。バスなのにガンガン反対車線に出て追い越しをしてくる。まさにカーチェイス。

D1000006.JPG

途中、コロンボステーションのそばのデパートでお土産を買ったり、宝石ショップでサファイアを買った。
宝石は日本の10分の1くらいのプライスで買うことが出来る。やすい~



PM9:00発 マーレ経由成田行きスリランカ航空で帰国。
みんなほとんど熟睡していました。



スリランカ最高~!!

今回のスリランカサーフトリップで感じたことは、日本と同じ仏教の教えがある事、
DSC01073.JPG

ヒッカドゥワの人は非常に親切だという事、運転が荒くセッカチなのかと思いきやのんびり屋な面も持ち合わせている。




これから初めてスリランカに行く方に一言アドバイスを。
スリランカのレストランは、料理が出てくるのが非常に遅いです。日本では考えられないほど。
でも、一緒に行くメンバーがいればおしゃべりを楽しむ、一人旅の場合は、日記や写真の整理などをして気長に待ってあげてください。
きっと笑顔の素敵なスリランカ人が美味しい料理を持ってきてくれますよ。

今回一緒にスリランカサーフトリップを共にしたメンバーは、自分も含め異色のメンバーで、共通点はサーフィンが好き!それだけだ。
スリランカは波もそこそこあるし、人も少ない。日本人がいつもサーフィンしているビーチブレイクとはまた違った良い波だし、混雑もない。
DSC01059.JPG
今度はLABOのメンバーみんなで行こう!!!
PR
最新コメント
最新トラックバック
忍者ブログ [PR]